中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
次に、採決にあたり討論を求めたところ、請願第3号 小中学校給食費の無償を求める請願書について、今、全国的にも学校給食費の無償化が、コロナ禍そして物価高騰を契機に進んでおり、私の調べたところでは、全国254の自治体で実施され、大分県下でも豊後高田市をはじめ、部分的であれ宇佐市、豊後大野市等で実施されています。
次に、採決にあたり討論を求めたところ、請願第3号 小中学校給食費の無償を求める請願書について、今、全国的にも学校給食費の無償化が、コロナ禍そして物価高騰を契機に進んでおり、私の調べたところでは、全国254の自治体で実施され、大分県下でも豊後高田市をはじめ、部分的であれ宇佐市、豊後大野市等で実施されています。
請願・陳情第11号俣水地区の市道編入については、委員から、県道豊後高田安岐線と市道を結ぶ農道であるが、付近に民家もあり利用価値も高いことから、市道編入は妥当であるとの意見がありました。 そのほか、特に意見等はなく、審議の結果、本請願は採択すべきものと決しました。 以上で、産業建設常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(藤本治郎君) これより質疑に入ります。
大分県内では豊後高田市が既に実施しており、隣の佐伯市も完全無償化の準備を進めております。今、全国各地で小中学校の学校給食費無償化が進んでいるのは御承知のとおりです。 津久見市では、食材は地場産の食材を活用し、学校給食費を無償にできないかお答えください。 高過ぎる国民健康保険税の負担に軽減を求める声が高まっています。
平年の99、特に北部、中津、豊後高田、宇佐は前年比96と、米の出来高です。それから、今まで畜産関係で一番調子のよかったのは子牛を育てる繁殖農家なのです。 ちなみに、これ11月の玖珠の子牛市場、対前年比21パーセント減っています。そういう社会経済情勢を見て、客観的な判断をする必要があるのではないかと私は思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(中西伸之) 総務課長。
│ ┃ ┃ │ (3)大分県の救急指定病院は、宇佐市は佐 │ ┃ ┃ │ 藤第一病院のみ・中津市七ケ所・豊後 │ ┃ ┃ │ 高田市一ケ所・大分市十七ケ所・別府 │ ┃ ┃ │ 市七ケ所・国東市二ケ所・杵築市二ケ │ ┃ ┃ │ 所・日出町二ケ所・日田市四ケ所・由 │ ┃
そういった事態を招かないためにも、杵築市はこの有害鳥獣の報奨金をしっかりと他市に負けないように定めることが、私は必要だというふうに感じておりますが、ただ、隣接都市である国東市や豊後高田市等々と同等であるのか、また杵築市にあって他の都市にないもの、また、他市にはあって杵築市にはない特典等があるのかどうかを確認させてください。 ○議長(藤本治郎君) 矢守農林水産課長。
具体的には日田市、臼杵市、竹田市、豊後高田市、杵築市、豊後大野市、国東市、姫島村、九重町となっています。 このうち、運営形態でございますが、四つの市が公設民営になっています。具体的には日田市、臼杵市、杵築市、国東市でございます。残りの5市町村が、公設公営、いわゆる直営で運営していまして、竹田市、豊後高田市、豊後大野市、姫島村、九重町となっています。 ○議長(中西伸之) 草野議員。
現在ですね、広域ごみ処理施設の供用開始に伴いまして、構成三市、豊後高田市、国東市さんと、今年の八月から家庭ごみの収集運搬に関する協議を始めたところでございます。いろいろ諸課題はございますが、ごみ袋も一つの課題というふうには解釈しております。 以上でございます。
そして豊後高田に追いつき、追い越そうではありませんか。よろしくお願いしたいと思います。 次の質問に行きます。 ○議長(藤本治郎君) はい、どうぞ。
一項目め、地域のためにについての四点目、内水氾濫の危険箇所に対し、取組状況と今後の方針はについてですが、令和三年度より本市及び豊後高田市エリアでの治水対策のため、国、県等と共有し、ハード・ソフトの両面から取り組む北部地区流域治水協議会を立ち上げ、広域的な防災減災対策に努めています。
その一つである豊後高田市では、平成14年から学びの21世紀塾として幼稚園児から高校生に至るまでの学習支援や体験活動を日常的に行っておりますが、支援を行う方が退職教員や地域の方であり、支援者となる人材の確保などが今後の課題とされております。
大分県では豊後高田市、そして限定的ですけれども、この前言われたように、宇佐市や豊後大野市などが取り組んでいると思います。
五項目め、広域営農団地農道整備事業について、国道二百十三号線へつなぐ計画を県に再度要望し、早期に交通の流れをつくるべきではないかについてでありますが、広域営農団地農道整備事業宇佐第二地区は、平成八年度に豊後高田市の広域農道西国東地区と広域農道宇佐地区を結ぶ延長十二・六キロメートルの路線として採択を受けました。
大分県下、宇佐市や豊後高田市、近隣の状況をどのように把握されていますか、お尋ねします。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) 県内の他自治体での無償化の取組みについてですが、豊後高田市では、平成30年度から幼稚園、小学校、中学校の無償化実施をしています。
一つ、県北六市議長懇話会が11月21日に豊後高田市で開催されますので、藤本治郎議長と田原祐二副議長を派遣いたします。 以上でございます。 ○議長(藤本治郎君) お諮りいたします。本件について、ただいまの報告のとおり議員派遣することに御異議ございませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(藤本治郎君) 異議なしと認めます。よって、ただいまの報告のとおり議員派遣することに決しました。
十三点目、第二種感染症指定医療機関として、県北地区で唯一の病院であるが、豊後高田市や中津市との協議はどのように行っているのか。 以上、十三点質疑いたします。
その委員会において、医師会病院及び検診センターの移転建て替えを求める要望が決議され、新築移転支援に関する要望書が、宇佐市医師会長及び豊後高田市医師会長の連名で、令和元年六月に宇佐市長に、同年七月に宇佐市議会議長に提出されております。そのため、令和二年六月九日の全員協議会において、これまでの経緯や基本計画の進捗状況について報告させていただいております。
近くでは、豊後高田市は無償化は確か2年ぐらい前から行いました。それから、宇佐市は確か今年度ですかね、12月までですかね、無償ということをやっています。だから、中津は、こうした県北の地にありまして、中津はそうしたその物価高騰の影響を受けていないというのか。同じだと思うのですよ、そうした物価高騰の波を受けているというのは。そうした近隣のまちのことも見て、無償化に取り組んでほしいと思うのですけれども。
そして、近隣自治体ですね、豊後高田市そして杵築市の山香町も近くにございます。商圏に入りますし、いろんな物産等ですね、特産品を扱って、皆さんでですね、道の駅を盛り上げていただければと思っておりますが、その辺については何かお考えがございましたらお願いします。
また、部分的であれ、近隣の宇佐市、豊後高田市では無料化が実施されています。全国的にも学校給食の無償化が広がっています。中津市も子育て世代応援のため、実施すべきではありませんか。 これまでの議論で、その経費は4億円と試算されています。一般会計予算の1パーセントです。地元の食材を利用することによって、地域農業の振興と児童、生徒の地域への関心を高める教育的な効果も期待できます。